行事

お月見の夜に・・・

今年の仲秋の名月は、9月27日(日)でしたが、28日(月)に、スーパームーンの満月を待って、学園の小学生に集まってもらい、お月見をしました。

 

昨年同様、今年もある寮の職員さんが、「すすきとお月見草」寄付してくれて、風情ある「お月見」になりました。

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「十五夜」は、満月のことで、新月から丸いお月さまになるまでが、15日ほどかかるため、それにちなんで、十五夜と呼ばれるようになりました。

 

昔から、作物が月の満ち欠けとともに生長することから、穀物が実り豊かに育った秋の収穫を、満月に感謝していました。

 

今年も、国際宇宙ステーションで日本人の飛行士の油井さんが大活躍です。昔は遠い世界だった、月は身近なものとなりましたが、その神秘さは世界共通ですね。
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学園の事務所南側で、男女別のグループで順番に天体望遠鏡や双眼鏡で、月の観察をしました。目の前に広がる月面に、子どもたちは、「すごい!」「きれい!」と大歓声でした。

 

観察の順番を待っているグループは、事務所の会議室で、なぜ月にウサギが居るのかという昔話で、「思いやりの大切さ」を教わりました。

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27日(日)には、みんなの成長のもと、「食事」に密接に関係ある収穫を感謝し、みんなが元気に成長し過ごせるように、季節の食材で趣向をこらした「十五夜」の献立でした。

大好きな手巻き寿司では、いろいろな組み合わせを楽しみ、にぎやかで豊かな食卓となりました。

図2

・手巻き寿司
(牛肉炒り煮、かにかま、ツナ、納豆、たくあん、きゅうり、かいわれ、サニーレタス)
・里芋きぬかつぎ
・すまし汁
・みたらし白玉だんご
・ツナサラダ

豪華な食事をして、子どもたち皆でわくわく・ドキドキしながら月の観察…。
職員としては、子どもたちひとりひとりが、この時の経験やその時の思いを大切にしてくれるといいなと思います。