スタッフブログ

寮運営

石神井学園のグループホームの紹介~特集9~

わくわく!もうすぐクリスマス!!

                    さつき寮

ジングルベル♪ジングルベル♪鈴がなる~♪
12月に入り、世間はクリスマスモード。
さつき寮でも、クリスマスの飾りつけを始め、
22日のクリスマス会に向けて準備を始めました。

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子ども達にとって、クリスマスは一大イベント!
皆協力してクリスマスの準備です。
さつき寮の小学生はクリスマスツリーの飾りつけ
中学生は切り紙などでクリスマスの飾りを作ってくれました。

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玄関もこんな感じでクリスマス一色です。

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クリスマスといえば・・・
もちろんサンタさんからのプレゼントも!
みんな「あれがほしいぁ。」「これもいいなぁ。」と悩みに悩んで
サンタさんに手紙を書いています。

クリスマス会では、皆それぞれ会を盛り上げる出し物をする予定です。6

今話題の「PPAP」をやる子

アイカツダンスをやる子、

ビンゴ大会などなど・・・

大いに盛り上がりそうです★7

園運営

地域交流スポーツ大会

今年も地域交流スポーツ大会(卓球)を石神井学園アリーナにて行いました。改築工事のためグラウンドが使えない中での卓球大会も今年で3回目。
各チーム楽しみながらも優勝目指して戦いました。

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昼食には東京レスキューライオンズクラブさんから熱々の豚汁の差し入れもいただきました。
ごちそうさまでした!!

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午後の試合も応援にも熱が入り白熱した一日になりました。
なにより怪我なく無事に大会を終えることができ良かったです。

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行事

ピアノ発表会を行いました♪

10月にピアノ発表会がおこなわれました。そのときの様子をお伝えします。

石神井学園では現在3名のピアノレッスンの先生がボランティアで来てくださっています。高橋先生、荒谷先生、山田先生です。

子どもたち13名がそれぞれ教えてもらっていますので、ピアノ発表会はその子どもたちの発表会です。

 

まずは園長の挨拶です。みんなの緊張が伝わってきますねー。みんながんばれー。

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まずはトップバッターの登場です。年齢の順番で発表が進みます。

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上手に最後まで引けたね。一番最初で緊張したけどよく頑張りました。

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途中で分からなくなってしまっても、先生に手伝ってもらって、最後までやりきりました!

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子どもたちの発表の合間に先生のピアノを披露してくださいました。

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どんどん子どもたちが登場します。みんな練習の成果を発揮しています。みんな真剣です。上手な子、はじめたばかりでぎこちない子、みんなそれぞれ自分のできる限りの力を出し切りました。

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途中で髙橋先生がやってくださっているふれあい音楽教室のメンバーが合唱を披露しました。これから大きな舞台での発表が控えています。

大人も負けじと合唱を披露。ライオンズクラブのみなさんが合唱団としてやってきてくれました。

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最後にいつも教えていただいている先生にお礼です。いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

 

今年のピアノ発表会は大盛況で終えることができました。みんなもよく頑張りました。

 

 

その他

手芸教室のお時間です

石神井学園ではたくさんのボランティアさんが活動してくれています。今回は手芸教室の様子をご紹介します。

毎月1回程度、学園の子どもたちに手芸を教えてくださいます。

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手芸教室を開催してくださっている鈴木さん。

今年でなんと15年目と、長い間継続してくださっています。保育園でお仕事をずっとされていたので、とても子どもたちとの関わりも上手です。子どもたちからは、「あみものばあば」と親しみを込めて呼ばれています。

鈴木さんのほかにも手芸教室のお手伝いでボランティアさんが来てくれています。

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小さい子どもたちもやってきます。いろんな作品を工夫して用意してくれますので、年齢に関係なく、それぞれにあった作品があり、「これやりたいー。」とみんな喜んでつくります。

子どもたちはとっても集中してやっています。子どもが見せる集中力に驚かされることもあります。

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自分でつくった作品を見せて満足そうです。作った作品は子どもたちが持ち帰ります。

鈴木さんは、「おばあちゃんみたいな立ち位置で、できないところはやってあげて、自分の孫たちを見るような気持ちで関わってあげたい。自分で作った作品は、子どもたちへの小さな小さなプレゼント。ご自身のやりがいにもなっています。」とおっしゃってくださっています。

これからもよろしくお願いします。

 

行事

平成28年度 七五三

11月13日(日)晴天のもと、七五三を行いました。今年めでたく七五三を迎えることになった児童は3人。園長先生からお祝いの言葉と千歳飴をもらって近所の神社で健やかな成長を願い祈祷してもらいました。

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園長先生から千歳飴をもらっています。

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着物を着て、いつもより背筋が伸びて大人っぽく見える子どもたち

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園長先生と写真を撮りました。

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何をお願いしているのでしょうか?

出来事・話題・流行

江戸っ子杯 サッカー

11月5日・6日にサッカー部の江戸っ子杯が開催されました!
5日は中学生大会。天気は快晴。11月という冬前でも日向に出れば汗ばむほどサッカー日和でした。
例年と異なり、今年は中学生の参加が少なく、小学生をメンバーに多く入れての参加。中学生も練習ではしっかりリードしてくれたり、雰囲気を良くしてくれたりと、小学生も積極的に参加出来る雰囲気作りをしてくれたため、大会当日もチームの雰囲気はとても良かったです。
そのおかげか、年齢では不利と思われがちでしたが、小学生とのチームワークも良く、実力もかなりのものであったため、職員の方はそんな心配はなく、期待はかなり大きかったです。

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予選は1勝1敗で、予選ブロック2位で何とか通過。

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決勝トーナメント一回戦は優勝候補との一戦!

 

優勝候補との一戦は後半終了間際に得点を入れ、1対0での劇的勝利!
しかも得点者は小学生!チーム全体ですごく喜んでいたのが印象的でした。
このまま弾みをつけ、決勝戦に挑みました。決勝の相手は予選で負けたチーム。チームもリベンジしてやるという気持ちが強く、全員張り切って試合に臨みました。
試合も序盤に1点入れて、前半終了間際に追いつかれ、後半の序盤にまた1点入れて追いつかれての一進一退の試合内容でした。
延長戦にもつれ込むという実力伯仲の両チームでしたが、疲れが見え始め気が緩んだ瞬間、相手チームに決められてしまい逆転負け。
結果は2位と、十分の出来でしたが、やはり優勝はしたかった・・・。

後日である6日、今度は小学生大会。
今回は総勢17人とかなり層が厚く、学校など忙しい時期にもかかわらず、毎週水曜日の練習日には必ず10人以上は集まるなど、子ども達のやる気も十分でした。
更に前日の中学生大会は準優勝であったため、士気もかなり高く、全員優勝する気持ちで会場へと向かいました。

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予選は2戦全勝!余裕を持って決勝トーナメントに進みました!

 

お昼休憩をはさみ、次は決勝トーナメントへ。
参加チームが多いため、中学生大会よりも一試合多いスケジュールですが、全員金メダルを目指して気合い充分!

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優勝目指して気合を再び入れるため、円陣!

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決勝トーナメント1回戦は延長線でも決まらずPK戦!制したのは・・・

3対2で石神井学園の勝利!この結果には子ども達よりも職員の方がドキドキしていたように感じます。
この勢いに乗ってなんと決勝トーナメント2回戦も、危なげなく勝利!中学生大会同様決勝戦まで駒を進めることが出来ました!

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決勝の相手は、前年度優勝チーム!!

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去年も決勝トーナメントで敗北しており、今年こそはと職員入れての円陣!

 

前半に相手のコーナーキックが味方に当たってしまい、コースが変わって入ってしまうという不運な失点をしてしまいましたが、諦めずにゴールを狙いました。
後半に入っても攻撃の手を休むことなく仕掛けました。しかし、無情にも試合終了のホイッスルが鳴ってしまい結果は1対0でリベンジならず・・・。

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中学生大会同様の2位で再度悔しい思いをしました。それでもみんなの顔は晴れやかで、やりきったという印象を受けました。

今年は中学生・小学生と部活発足時から雰囲気が良く、全員楽しみながらも勝利を目指して頑張っていました。それがこの結果なのだと思います。
小学6年生と中学3年生は今回の年代の大会には出られなくなってしまいますが、後輩達に「来年こそは優勝してよ!」など、力強い声掛けをしてくれていました。
その言葉に報いられるように来年は銀色ではなく金色を持ち帰りたいと思います。

出来事・話題・流行

石神井学園グループホームの紹介~特集8~

☆ハロウィン☆     すばる寮

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今年のハロウィンは他の寮との交流も含め盛大に行いました!

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仮想をバッチリ決めてお互いの寮を行き来しました。

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内装の飾り付けやお菓子作り!さすがは、女の子☆

可愛い飾りつけ(о^^о)

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手作りかぼちゃ大福に挑戦中!

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クッキーデコレーション

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「わー、大福がっ!!間に合わないっ。。」
「大丈夫かな。。楽しんでくれるかなぁ。。」

そして、普通の女の子から変身して、、、

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口裂け女&包帯看護師&キャットウーマンete、、、
ちょっと本格的過ぎて怖がられちゃったね。。。(´-`)

とても盛り上がり楽しいハロウィンになりました。

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寮運営

石神井学園のグループホームの紹介~特集7~

☆毎日の食事作り☆

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7人の子どもたちが生活しているはくちょう寮は、献立を考えること、買い物に行くこと、食事を作ることまで職員一人で行います。7人の子どもと職員1人なので、8人分のご飯を作らなければなりません。8人分のご飯なんて想像できないですよね。
献立を考えるのも毎日一苦労です。勤務前に考えていくと、前日と同じ献立だったということもあります。その時は、また一から考え直しです。肉料理は子どもが大好きな献立ですが、栄養を考え、肉料理と魚料理が交互になるようにするように考える、良い事があったら子どもの好きな物を作るなど工夫もしています。
勤務2年目の私は、料理が嫌いだったので、GHに配属されてから、毎日が修行でした。料理本を何冊も買い、毎日そこからメニューを考えています。

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本を広げて置いておくと、子ども達はその本を見て、「今度これ作って欲しい」と言い、たくさんのリクエストを貰います。「今日は、これを作っているの?」と本を見て聞き、食材を並べておくと「今日はハンバーグ?」とクイズ大会になる事もあります。
職員が料理を作ることが当り前となっているので、学校から帰ってきた子ども達は「今日のご飯はな~に?」と必ず職員に聞きます。  年頃の中学生も、高校生もみんなが聞くので、自然と会話が生まれていきます。また、クイズのように色々な料理についても話すので、食材だけで何を作るのか考え、当てることが出来るようになっていくのです。作っている姿も見ているので、料理に対して興味が出てきて「私もやる!」と手伝ってくれます。また、食事のありがたさを知り、苦手なものでも必ず一口は食べる、食事は残さないなど作っている姿を見ているからこそ、子ども達が大きく成長できるところもあります。私は毎日の修行のお陰で、冷蔵庫にあるもので献立を考えられるようになっていました。
正直、食事作りは大変です。けれども、食や料理の勉強をすることで、子どもたちの成長の手助けに繋がっていると感じています。
GHでの食事は、職員の愛情で出来ています☆

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行事

うさぎ?それとも・・・・

9月15日(木)の中秋の名月の日にお月見会をやりました。本来なら望遠鏡で月を見る予定でしたが、

残念ながら曇り空。会議室で月見団子を食べながらの勉強会になりました。月の大きさから、地球から月までの距離、なぜ月の形が変わるのか?をスライドを使いながら楽しく学びました。

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みんな熱心に聞いています。

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お団子そっちのけでスライドに見入っています。

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最後は、日本では「うさぎ」に見える月のもようが、他の国では何に見えるかをクイズ形式で勉強しました。

南ヨーロッパでは「カニ」アラビアでは「ライオン」ドイツでは「薪を運ぶ人」に見えるそうです。

子どもたちには何に見えていたのでしょうか?

行事

石神井学園のグループホームの紹介~特集6~

~ひと夏の冒険~

さつき寮

 有難いことに児童養護施設には、個人、企業などから毎年多くの寄付や招待があります。その中で今回は、さつき寮の児童が参加させて頂いた『高校生海外生活体験の旅』『農村ホームステイ体験の旅』を紹介させて頂きます。どちらの旅もテレビ朝日福祉文化事業団様の事業で、厳正なる書類審査、難関の面接を突破して参加が決まりました。

 高1男子が参加した『高校生海外生活体験の旅』では、2016年7月27日~8月4日の7泊9日間アメリカ・ワシントン州シアトルの一般家庭にホームステイしながら英語のレッスンを受け、ボランティア活動、ボーイング社、マイクロソフト社見学、大リーグ観戦などをしてきました。

スターバックス一号店シアトルにあるようです!

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マウント・レーニア国立公園

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 さつき寮の高1くんは、決して英語が得意でもなく、新しいところへ飛び込んでいくタイプでもなく、人付き合いが得意でもない内気で真面目な少年です。しかし、知らない地、知らない人、知らない言葉・・・。最初は渋々ながらも、とても大きな一歩を踏み出し普通では体験できないことを体験してきました。

 ホストファミリーのお母様も彼の真面目さ、感謝の忘れないところに感激し「おかげで、息子達も少しのことでも感謝するようになった」と言って頂きました。

シアトルマリナーズ本拠地 セーフコフィールド

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 帰国後英語を猛然と勉強しだしたり、海外について調べたりなどは・・・してはいませんが、彼にとって今回の貴重な体験が「俺はシアトルに行ったぞ!」という自信や人生の財産になっていたら嬉しいです。

 次に小6男子が参加させて頂いた『農村ホームステイ体験の旅』について紹介します。2016年8月17日~21日の4泊5日で岩手県遠野市の農家のお宅へホームステイしました。さつきの小6くんは、とうもろこし、さつまいも、ミニトマト、ホップ、パドロン(スペイン産)を耕作している、専業農家のお家に泊まらせて頂きました。
テレビ朝日のスタッフの方に聞くと、小6くんは、天候が悪い中カッパを着て黙々とパドロン(ししとうのような野菜)の収穫をしていたそうです!

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雨の中がんばって収穫しています!

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 他にも、遠野の町をめぐったり、東日本大震災で被害を受けた陸前高田へ訪問し、被災された方の当時の様子を聞いたそうです。
どれも貴重な体験をさせて頂き、彼が将来について考えるきっかけになってくれていればいいと思います。
今回、児童が様々な体験が出来たのも、企画、運営して下さった、テレビ朝日福祉文化事業団様のおかげです。外部の企業様、団体様、ご近所、ボランティアの方々、皆様の温かいご支援のおかげで、児童養護施設は支えられています。
ありがとうございました!