スタッフブログ

その他

ふれあい音楽教室 in グループホーム「そよかぜ」

昨年12月23日(水・祝日)ふれあい音楽教室の高橋先生のお誘いで、ふれあい音楽教室とダンス部のメンバーで東村山市にあるグループホーム「そよかぜ」にてダンスと歌を披露してきました。

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クリスマスが近いこともありホームの中はクリスマスムード、ダンス部のダンスに加え、歌う曲も先日の「子どもキラッと」で歌った2曲に加えクリスマスソングも3曲歌いました。利用者の方々からは「上手だね」「かわいいね」とお褒めの言葉を頂きました。

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ダンスと歌を披露したあとは、利用者の方々とケーキを食べながら交流、最後はサンタクロースからのサプライズもあり楽しい時間を過ごすことが出来ました。

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高橋先生、グループホーム「そよかぜ」のみなさまありがとうございました。

行事

園長とソフトバレーボール

昨年のことになってしまいますが、12月6日(日)に高校生自治会による園長を囲む会&スポーツ大会を行いました。
高校生11名が参加し、園長と共にソフトバレーを楽しみました。
園長・職員を含めたチームをクジで作り、いざ決戦!!
接戦になって、大いに盛り上がり楽しくできました!

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汗をかいた後は、茶話会形式で園長を囲み、普段なかなか会って話をする機会が少ないので、園長へ質問をしながら、みんなでおいしいケーキをいただきました!
色々な質問や話をして楽しい時間になったかな~?

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園運営

園長の新年の挨拶

明けましておめでとうございます。
現在、当園では、122名の児童が生活していますが、学校をはじめ地域の皆様には、日頃より、子供たちの養育にご協力、ご支援をいただいていることを心より感謝申し上げます。
今年度は、長年の懸案だった老朽化、狭隘化している児童棟の改築にようやく着工することができました。三棟の児童棟、児童支援部門の建物の改築が向こう4~5年に渡って続きます。近隣の方々には、御迷惑をかけますが御理解をいただきますようお願いいたします。
今年も法人が掲げている「利用者本位のサービスを徹底する」「都立施設が担ってきた公的な役割を継承する」「地域福祉の向上に貢献する」の三つの経営理念に基づき、施設運営を行なっていく所存ですので、よろしくお願い申し上げます。

園長 平倉 秀夫

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園運営

子ども相談員

子ども相談員とは、子ども達の聞いて欲しい話を聞いてくれる人です。楽しかったこと、嬉しかったこと、困っていること何でも聞いてくれます。困ったこと、悩んでいることを聞いて、解決をして欲しいと思ったときには、一緒に解決方法を考えてくれたり、自分で言えないと思うことを代わりに園長に言ってくれたりします。
石神井学園には、3人の子ども相談員さんがいます。少し様子を覗いてみましょう。
今日の子ども相談員さんは、玉置先生です。

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相談員さんが来ると、園内放送が流れます。放送が流れると、相談室に子どもが来ます。一緒に遊んでくれたり、遊びながら話を聞いてくれます。
個別に1対1で話を聞いて欲しいときには、しっかりと時間をとってじっくりと話を聞いてくれます。
相談時間が終わると、子ども達と会食をします。会食の様子も覗いて見ましょう!!

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忙しくて相談しになかなか行けない中高生とも食事を摂りながら、お話をします。

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食事が終わった後も、ゆっくりと子ども達とお話をしてくれます。
子ども達は、子ども相談員の先生方と遊んだり、お話をしたりすることを楽しみにしています。

玉置先生にインタビューをしました。

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玉置 方里先生
現在の活動
保護司、民生児童委員、石神井学園では、子ども相談員、苦情解決委員も兼任しています。

Q.石神井学園の子ども相談になられてどのくらいですか?
A. 石神井学園での子ども相談員としての活動は3年目です。

Q.子どもとお話をする時には、どのようなお気持ちで接していますか?
A. なるべくお子さんの言うことに耳を傾けて、直接相談がなくても、そのことばの裏にどんな気持ちがあるのかを気にしながら、話しを聞くようにしています。
相談室に来て、みなどちらかというと、遊びにきて帰っていきますが、相談時間の間楽しく過ごせる空間になればいいと思っています。
そうやって一緒に過ごす中で、子どもたちが言いたいことがあるときは気軽に相談できるようになってもらいたいと思っています。

Q.石神井学園の子ども達の印象は?
A. 児童養護施設の子ども達というといろんなイメージがあると思いますが、石神井学園のお子さんたちは、とっても元気な子どもたちで普通のお子さんたちと何も変わりません。一緒に過ごしていてとても楽しいです。

玉置先生、お忙しい中、対応して下さりありがとうございました。これからも宜しくお願い致します。

 

行事

江戸っ子杯 サッカー大会

11月21日(土)・22日(日)に、『江戸っ子杯サッカー大会』が開催されました。

 

21日(土)は中学生、22日(日)は小学生参加の大会で、子ども達もこの日に向けて沢山の練習を積み重ねてきました。

 

サッカー部の活動を始めた当初は、メンバーが揃うことが難しく全体的にまとまりがなかったのですが、メンバーが何度か顔を合わせ、共に練習をしていくうちに仲間意識が芽生え、大会前には一つのチームとして出来上がっていました。

 
21日に開催された中学生の大会から紹介します。

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前日は雨天でしたが、当日は日頃の行いが良かったのか、こんなにも晴天でした!

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「この試合に勝って決勝トーナメントに行こう!!」と気合十分。

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中学生の試合は難なく予選通過。
予選通過をしてみんなほっとしたようでした。

 

しかし、決勝トーナメントでは初戦敗退・・・。
悔しさが残るも、みんなやりきった顔をしていたのが印象的です。

 
次の日22日は、小学生が参加する大会でした。

 
小学生は毎週1度の練習日を作って練習していました。
中学生よりもまとまりが悪く、サッカー部員を募集した時は職員には不安しかありませんでしたが、最後は一つのチームとして出来上がり、活躍が期待できるほどに・・・!!

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気合いを入れるために職員揃っての円陣だ~!!

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「ナイスシュート!!」これはこの試合の2点目!!

 

小学生の大会も決勝トーナメントに進出できました!

 

しかし、優勝候補といきなり対戦となってしまい、残念ながら負けてしまいました。
子ども達も自分たちのチーム力には手応えは感じていたようで、全員悔しい表情をしていました。
しかし、一方では力を出し切れたようで、とても満足していました。

 

中学生・小学生大会と子どもだけではなく職員も一喜一憂出来るという充実した時間を送ることができました。

 

みんな本当にお疲れ様でした!!

行事

七五三のお祝い

今年の七五三は、11月8日(日)に行いました。

 

当日、7歳の女の子二人と5歳の男の子一人は、朝早くから、着付け髪結いの支度に美容院に向かいました。

 

美容院スタッフ総出の丁寧な対応や、着付けの先生の優しい対応に照れながらも、しっかりした態度で支度してもらいました。
3人それぞれが、お互いの仕上がる姿を鏡越しに興味深げに見ていました。

 

きれいな着物に身を包んだ後は、園長から千歳飴とお祝いの言葉をいただきました。

 

その後、みんなで近くの氷川神社に参拝に詣でました。

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地域の子どもたちも沢山いる中、神社の方から、立ち姿にお褒めの言葉をいただきました。
学園に戻ってから、お披露目ということで、3人の子どもたちは、職員に立派に成長した姿を見てもらい、祝ってもらいました。

 

各寮では、大好物の献立を囲んでお祝いしました。

「七五三お祝い献立」
※写真がないので、メニューのみ紹介します。
・赤飯
・鶏から揚げ、レタス、レモン
・山吹和え
・きゅうりの酢の物
・すまし汁
・千歳飴

 

子どもの成長と幸せを学園全体でお祝いできたとても良い一日となりました。

出来事・話題・流行

手洗い講習会

風も冷たく、どんどん寒くなってきて、本格的に冬になってきました。
空気も乾燥して、感染症やインフルエンザが流行する季節です。
「手洗い・うがいをしっかりしましょう」そんな言葉がよく聞かれる季節です。
みなさん、正しく綺麗に手洗いできてますか?

石神井学園では、職員朝礼後、手洗い講習会が数日間に渡って開催されました。
手が正しく洗えているか、洗えていないのかをチェックしてみました。

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まずは、専用の液を手につけて、ハンドクリームを塗るように伸ばします。
この液が「汚れ」になります。
専用液を塗った後、いつものように手を洗います。

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洗った後に、専用のライトを使って汚れがしっかりと落ちているのかの確認をします。
青く光っている所が、汚れが取れて残っている場所です。

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自分ではしっかりと洗っているようでも、汚れが残っています。爪、指の横、手首等・・・。
「しっかりと洗ったの~」など、様々な声が聞かれました。

正しく手を洗って、感染症や風邪を引かないようにしましょう!!

出来事・話題・流行

子ども会3・4年生の遠足

ブログにアップするのが遅くなってしまいましたが…。
10月17日(土)に、子ども会3,4年生の遠足が行われました。
今回の遠足では、日頃よりお世話になっております、ライオンズクラブ東京ワンハンドレットさんがケーキ作りと音楽劇鑑賞に招待してくださったので、伺わせて頂くことにしました。
また、元気いっぱいな子どもたちに一日中、目一杯遊んでもらおうと、ケーキ作りの前には、光が丘公園という大きな公園に行く計画も立てました!
早速、当日の様子を紹介します!!

楽しみにしていた当日の朝、雨だったのです…。光が丘公園へは行くことが出来ず、学園のアリーナでレクリエーションをすることにしました。

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アリーナではしっぽ取りと新聞を落とさないようにしながら走るリレー、ドッチボールを行いました。
さすが石神井の子どもたち!!全力で遊んで、楽しんでいました。

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しっぽ取りは個人戦とチーム戦で行いました。よく走って、しっぽを取ったり取られたり、皆が必死になっていました。
新聞を胸に当て、落とさないように走るリレー!大白熱のバトルでした!!

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石神井学園でレクリエーションと言ったらドッジボール!みんな目つきが真剣!!

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いっぱい汗を流した後は、寮職員が作ってくれたお弁当!どれも、とってもおいしそうでした!

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みんな、パクパクとすごい勢いで食べていました!それだけ、おいしかったってことだよね!
腹ごしらえをしたら、いざケーキ作りと音楽劇鑑賞へ~。

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電車の中でのマナーもよく、とってもえらかったです!

着いた~!!会場の練馬区厚生文化会館。

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奥に進むと…

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大きな調理場がありました。早速ケーキ作りの準備をします。
準備を済ませた後は、今回招待してくださったライオンズクラブ東京ワンハンドレットの方々にご挨拶。

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挨拶を終えると、ケーキ作りスタート。今回ケーキ作りを教えてくださったのは、一流のパティシエである、山本光二さん。練馬の有名店「パティスリープラネッツ」のオーナーシェフパティシエである山本さん直々にケーキ作りを教えて頂きました!教えて頂くケーキは「チョコブラウニー」です。

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最初に山本さんがお手本を見せてくれました。子どもたちも真剣に山本さんの手元を見ています。さすが本物のパティシエ、手際が違います!一通り行程を確認したらグループに分かれて、実際にケーキ作りをしました。

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卵を割ったり、チョコレートを温めた生クリームで溶き伸ばしたり、みんな楽しそうに作業しています。
生地が出来たら型に流し込み、オーブンへ。みんなのぞき込んでいます。

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できあがりを待っている間、自己紹介などをしていると、調理場がどんどんいい香りに包まれていきます。
焼くこと数十分…。

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とってもおいしそうなチョコブラウニーが出来ました。ブラウニーを冷ましている間に、音楽劇会場へ~。
音楽劇は、「マメラボ」さんという団体の方々が、子どもたち参加型の楽しいワークショップを行ってくださいました。

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アートをテーマに、ジェスチャーゲームや音を身体で表現する遊びなど、子どもたちは終始笑顔で楽しんでいました。
子どもたちはもちろん、職員だって負けずに楽しんでいます!!

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音楽劇が終わると、今度はフルーツポンチ作り!
いっぱいの果物を、へたを取ったり、包丁で切ったり…子どもたちは真剣そのもの。職員は手を切らないか、冷や冷やしていました。

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サイダーを注いで完成!!!
フルーツポンチとブラウニーの試食タイム!

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とっても上手にできあがったブラウニーとフルーツポンチ、みんな大満足でした。余ったブラウニーはお土産に!
ライオンズクラブ東京ワンハンドレットとマメラボの皆さんに見送られ、帰りました。ライオンズクラブ東京ワンハンドレットの皆さん、マメラボさん、楽しい時間をありがとうございました!!
帰りの道中、「ケーキがおいしく作れた!」「音楽劇が楽しかった!」など、子どもたちからはいろいろな感想が聞けました。
大きな怪我や事故もなく、楽しい遠足でした!!

寮運営

待ちに待った出張調理

10月半ばに、寮に調理師さんが来てくれて、寮のリクエストメニューを調理してくれました。

今回は、2つの寮の調理風景と完成した様子をお伝えします。

 

ある寮では・・・

寮の子どもたち皆で、あれこれ考え悩みながらリクエストしたメニューとして・・・
・オムハヤシ
・トマトとサーモンのマリネ
・コーンスープ
・フルーツパフェ

 

まずはオムハヤシから。

レストランなどで食べる“ふわふわ~”の卵はどう作られているのか、子どもたちは、調理師さんの作る姿をよーーく観察!

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次は、
皆でフルーツを切ってパフェの盛り付けをしました。

子どもたちは、上手にフルーツを切ります。

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ふわふわ~のオムライスの完成です。
熱々のハヤシソースをかけ、出来たてを頂きました。

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「美味しそう♪♪」

 

量が多かったのですが、美味しくて皆完食!

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子どもたちが好きなメニューの出来たてを食べて皆ご満悦でした!

 

次に紹介するのは、グループホームでの出張調理です。

メニューは、
・カツカレー
・ミモザサラダ
・バニラアイス
・ココナッツのマカロン

 

こちらの寮は、グループホームであり、毎食、職員が手作りしています。
今回は、学園の調理師さんが来てくれるということで、子どもたちは「学園の調理師さんが作るカレーが食べたい」とカレーをリクエストしました。

 

ある児童は、豚カツを切ってくれました。その後、配膳もしてくれて大活躍でした。

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別のある児童は、学園の調理室に食事の材料を取りに行ってくれました。

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食事中は、調理師さんと和やかに最近の様子や高校受験などについての話をしました。

 

野菜が苦手な子どもも、「お腹いっぱい」といいながら完食しました。

 

心もお腹も満たされた楽しい会食となりました。
調理師さん、ご馳走様でした。そしてありがとうございました。

行事

お月見の夜に・・・

今年の仲秋の名月は、9月27日(日)でしたが、28日(月)に、スーパームーンの満月を待って、学園の小学生に集まってもらい、お月見をしました。

 

昨年同様、今年もある寮の職員さんが、「すすきとお月見草」寄付してくれて、風情ある「お月見」になりました。

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「十五夜」は、満月のことで、新月から丸いお月さまになるまでが、15日ほどかかるため、それにちなんで、十五夜と呼ばれるようになりました。

 

昔から、作物が月の満ち欠けとともに生長することから、穀物が実り豊かに育った秋の収穫を、満月に感謝していました。

 

今年も、国際宇宙ステーションで日本人の飛行士の油井さんが大活躍です。昔は遠い世界だった、月は身近なものとなりましたが、その神秘さは世界共通ですね。
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学園の事務所南側で、男女別のグループで順番に天体望遠鏡や双眼鏡で、月の観察をしました。目の前に広がる月面に、子どもたちは、「すごい!」「きれい!」と大歓声でした。

 

観察の順番を待っているグループは、事務所の会議室で、なぜ月にウサギが居るのかという昔話で、「思いやりの大切さ」を教わりました。

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27日(日)には、みんなの成長のもと、「食事」に密接に関係ある収穫を感謝し、みんなが元気に成長し過ごせるように、季節の食材で趣向をこらした「十五夜」の献立でした。

大好きな手巻き寿司では、いろいろな組み合わせを楽しみ、にぎやかで豊かな食卓となりました。

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・手巻き寿司
(牛肉炒り煮、かにかま、ツナ、納豆、たくあん、きゅうり、かいわれ、サニーレタス)
・里芋きぬかつぎ
・すまし汁
・みたらし白玉だんご
・ツナサラダ

豪華な食事をして、子どもたち皆でわくわく・ドキドキしながら月の観察…。
職員としては、子どもたちひとりひとりが、この時の経験やその時の思いを大切にしてくれるといいなと思います。